物作りに欠かせない、材料それは接着剤ですね
接着剤の歴史は人間が道具を使い始めた頃に始まったそうです。
石器時代、黒曜石などで作られた鏃を木の枝に固定するために
アスファルトが使われたそうです。
また、旧約聖書にはバベルの塔の煉瓦接着や、ノアの方舟の
防水処理用にアスファルトが使われたと書かれているそうです。
中世になると接着剤は建築や木工といった分野で
日本では、デンプンのりを寝殿造で使われた襖や障子を
作る時に利用されてきた。
最近では、接着剤は多様な用途や種類があり
適切に使用すれば、とても使いやすく便利になっています。
瞬間接着剤は、素早く物を接着したいとき便利です。
一般用・金属用・多用途用などもあります。
また、液だれしにくいゼリー状やさらに早く接着できる
ハイスピード用などもあります。
金属・ガラス・陶磁器などの硬い物には
エポキシ樹脂系 接着剤がお勧めです。
エポキシ系接着剤は、2液混合型が主流ですので、
使用する時に混合する必要があります。
そのため、普通の1液タイプより使用する時には、
コツと注意が必要ですよ。
それでも、金属・ガラス・陶磁器などの硬い物を
カッチリ硬く接着しますので大変便利です。
また、種類や用途も豊富で硬化時間によっても
5分で硬化しはじめる急ぎの作業に最適な、スピードタイプや
30分硬化・60分硬化タイプ等もあり
作業性も考慮して選びましょう。
他にも様々な接着剤がありますので、
用途・作業性などを考えて選びたいものですね!

