住まいの健康診断!

皆様の住宅建物を擬人化して、病気の症状と重ね合わせ

わかりやすく簡単に、住宅建物によくない症状を

症状・原因・対策とわけて、ご紹介して行きたいと思います。

皆様が、住まいの健康診断でご自身のお住まいを

点検してみて気になる所があれば、住まいの専門家である

増改築相談員のいるお店へ、早めにご相談ください!

住宅建物も人と同じで、早期発見・早期対策が基本です。

コンクリートのひび割れ(クラック)とは

症状 コンクリート外壁などに、ひび割れ(クラック)が発生する。IMG_1932_convert_20120116091105.jpg

また、細かい髪の毛ほどのひび割れをヘアークラックと言います。

原因

① コンクリートの乾燥収縮
 
   コンクリート内部の水分が乾燥いより蒸発すると

   コンクリートが伸縮しひび割れが発生する。

② 水和熱に伴う温度ひび割れ
  
  セメントに水を加えると化学反応が起きて

  発生する熱によって温度応力が起き、
  
  ひび割れが生じます。

③ 施工方法によるもの
  
  不適当な施工法などが、ひび割れを起こす原因となります。

④ 鉄筋の腐食

  コンクリートは空気中の炭酸ガスと反応し中性化し

  鉄筋が腐食してしまいます。

  鉄筋は錆びると体積が膨張しコンクリートに

  ひび割れを発生させます。  

⑤ 凍結融解作用

  寒冷地の場合はコンクリート内の水が夜間に凍結し、
  
  日中の日射により融解します。

  この繰り返しにより、ひび割れが起こります。

⑥ 外力によるもの
 
   大きな地震、または過剰な荷重、繰り返し荷重
  
   不同沈下などにより、ひび割れが発生します。

対策

ひび割れを放置すると、雨水が侵入し鉄筋の発錆や

コンクリートの中性化を促進させます。

つまりコンクリートの劣化が早まりますので

ひび割れは補修すべき劣化症状です。

補修方法は、ひび割れ症状により異なりますので

専門家のアドバイスを参考にしましょう。

サポートホームでも、ご相談可能ですので

お気軽にご相談下さい。